コミュニケーション 書籍

「嫌な事は断れ!」人生がうまくいっている人の考え方とは?

2022年1月14日

ここではは「うまくいっている人の考え方」の紹介や要約を載せています。

本記事の内容

  • 自尊心を高めて人生は好転する。
  • 自尊心とは自分を好きになる事。

人生において「自分は全然ダメだ」と考える事や「もっともっと上手くやりたい」と思う事はありますよね?

自分よりもうまくいっている人を見て嫉妬する事もあるでしょう。

本著には、そんな嫉妬したいほど「うまくいっている人」の思考を学び、自分自身の人生を成功させる為の秘訣が書かれています。

この記事の結論は「自尊心を高める事で、成功し易い」です。

ではまず自尊心とは何なのでしょうか?

自尊心とは自分を好きになる事

自尊心とは自分を好きになり、他人と同じ様に自分も素晴らしい人間であると「信じる気持ち」の事です。

自尊心は人生の様々な局面で、大きな影響を与えます。

人間関係・幸福・心の平和・成功、これら全てに自尊心が必要になります

なのに殆どの人は「自分はどうしようもない人間だ」という感情を持ち、自分自身を苦しめています。

これらの考えを改める事で、今後の成長や成功を導き出す事が出来ます。

では自尊心を高める為に本著に書いてある内容を一部紹介します。

失敗した自分を許す

何か物事を失敗した時、受験に落ちた時等は、「自分はどうしようもないバカだ」「自分に価値は無い」と思って自分を責めてしまう事が多いです。

私自身も受験に失敗した事もあり、自分を責め続けました

 

しかし失敗する事は誰にでもあり、失敗しない人間などいません。

その度に自分を責め続けていては体がもちません。

だから楽観的になり、自分を許すのです。

勿論失敗した事をそのままにするのではなく、今後同じ失敗しないように対策を建てれば二度と同じ失敗はしません。

「自分はもうダメだ」「生きている意味が無い」と考えていても意味が無く、時間の無駄です。

ゲームでも何度も死んで少しずつ進む事がありますよね?

自分のミスを受け入れ、成長の糧として受け入れましょう。

ネガティブな感情の活用方法もあります。

嫌な事は断れ!

Give&Takeのテイカーの様に、自分がやりたくない事や仕事をひたすら押し付けてくる人がいます。

今後の関係が心配だったり、断りにくい性格からついつい受けてしまう事があるのではないでしょうか?

そういう自分に嫌な事が増えれば、嫌な気分やイライラが増えてしまいます。

嫌な事は、はっきりと断りましょう!

 

しかしこれを見た時、「でも断る理由が無いじゃん」と思った方もいるでしょう。

理由なんていりません、嫌なものは嫌なのです。

ダメ

色々理由を考えて断っても相手の方が口が上手く、断れない事もあります。

だから理由なんて言う必要ありません。

そういった優しい人は、心の隙間に付け込まれて利用されます

自分の為に断りましょう。

勿論、全ての嫌な事を断る事は出来ませんし、嫌な事をやらなければならない時も多々あります。

少しでも嫌な事を減らし、心のダメージを軽減しましょう。

 

私も人の頼み事は中々断れなかったのですが、少しずつ慣らしていっています。

しかし何でも断っては嫌な人になってしまうので、「自分の成長にプラスになるか?」を判断基準にしています。

自分の気分に責任を持つ

自分がどれだけ幸せか等、自分の心は自分でコントロールする事が出来ます。

気分が良いというのは自発的に生み出される心の状態なのです。

何かあった時にブチ切れる人もいれば、冷静に対処する人もいますよね?

ブチきれる

同じ事が起きても、それぞれ違う反応をし、違う気分でいます。

それは知らず知らずのうちに、自分の気分を自分でコントロールしてるからのほかならないのです。

自分で気分をコントロールし、良い人生にしましょう。

そして不機嫌な人を見て、機嫌を伺う必要はありません。

不機嫌なのは相手のせいなので、こちらが責任ではありません。

 

職場等で機嫌が悪い人を見て「何か失礼な事をしてしまったかな?」と思う事はあります。

しかし大体自分のせいではなく、その人が勝手に不機嫌になっているだけです。

他人に期待してはいけない

私達は、他人が自分と同じ行動を取ると思いがちです。

「普通こうするだろ」等、勝手に相手が行動する事を思い込んでいます。

殆どの場合は、その期待通りにはいかず「裏切られた」「ガッカリした」となります。

 

期待された方は、勝手に期待されて、勝手に失望されるわけだから意味が分かりませんね。

行動とは、周囲の環境や人生経験の独特の組み合わせからなるもので、よく知らない人の行動は予測出来ません。

他人に期待するのも、他人の期待に応える必要もありません。

一部の人に嫌われても仕方がない

多くの人は、全ての人から好かれたいという考え方があります。

しかし全員から好かれるというのはありえない話しです。

SNSでも見ればわかる通り、どんな人でもどんな行動でも嫌われる事があります

それらをいちいち気にしていては何も出来なくなってしまいます。

人それぞれ会う合わないがあります。

多少嫌われるのはどうしようもない事なので、気にせずにいきましょう。

最後に

人に非難されると、何故かその非難に協力して自分自身を非難する事があります。

自分を非難する事でやる気を奮い立たせる方法もありますが、自分自身を傷つけるのは辛く、いつか心身共にダメになってしまいます。

成功した人が自尊心が高い訳ではなく、成功する人は自尊心が高いのです

まず自分を傷つけ続ける考えを改めて、人生を豊かにしていきましょう。

-コミュニケーション, 書籍