書籍

[運がいいのはズルい人?]科学がつきとめた「運のいい人」

ここでは科学がつきとめた「運のいい人」の紹介や解説をしています。

この記事の結論は「運のいい人は、共通の行動パターンや物事の捉え方がある」です。

つまり運がいい人というのは特にズルイ事をしているわけではなく、運をつかみ、同時に不運を防ぐような行動、物事のとらえ方、考え方をしているのです。

では運のいい人とはいったいどんな行動パターンがあるのでしょうか?

自分を大事にする

運のいい人とは自分を粗末に扱う事はしません。

健康的な見た目や身なりを綺麗にしている人は、きちんとした敬語を使いたくなりますが、身なりが無頓着だとその気は中々おきません。

極端な例になりますが、服はボロボロで臭いがキツい人に、周りの人は大切にしてくれません。

その結果、人から避けられる事も多くなり「自分は何で運が悪いんだろう」と思う事もあるでしょう。

運とは人が運んで来るものです

他の人から大切に扱われるようにする、周囲の人と良好な人間関係を築くには、まず自分で自分を大切にする必要があります。

そうする事で、運やチャンスが巡ってくる確率が増えます。

 

私もブラック企業にいた頃は、身なりがボロボロでした。

そして完全に生気を失っていましたね。これでは他人は近づきたくありません。

「自分はどうしようもない奴だから」ではなく、まず自分を大切にしましょう。

自分を生かす

自分を大事にするというのは、「いまの自分を最大限に生かす」という行動パターンもあります。

例えば攻撃的なタイプは、弁護士などの舌戦を必要とする職業で実力を発揮するかもしれません。

一見マイナス要素でも、自分に与えられた資質をコントロールする努力をする事が必要です。

自分は運がいいと思い込む

運がいい

これは特に根拠も無く、自分は運が良いと思い込むのです

大概の運が良いと思っている人は明確な根拠が無く、自分で決めつけているだけです。

しかしそれだけで運が良くなるのです。

例として就活の面接で落ちたとします。

  • 運が良い人なら「自分は運が良いのに落ちたのなら、ここはブラック企業だったのかもしれない、次へいこう」
  • 運が悪い人なら「自分は運が悪いから落ちたんだ」

この場合、運が良い人なら努力の余地があり、行動を止めませんが、運が悪い人だとここで諦めてしまう可能性があります。

同じ出来事が起きているはずなのに、捉え方が違うので今後の行動に差が出てきます。

これが運の良い人と悪い人の差です。

運のいい人は他者を思いやる

運のいい人は、自分さえ良ければいいという考えではなく、他人のことを思いやれる人です。

これは自己犠牲をするのではなく、自分も相手もプラスになるように行動出来る事です。

これは別記事のGive&Takeのテイカーと同じ様な考え方です。

他者を思いやる人は、自分が困った時に他者に助けて貰えるのです。

この結果、助けて貰える事が多くなり、運がいいと感じる様になります。

運のいい人は具体的な目標を持つ

運のいい人は夢や目標を具体的に持ち、常に実力をつける努力をしています。

こういった目標に向かって努力や行動をしていると、自然と脳はアンテナを高くして、それに関する情報を拾い易くなります。

また周囲から大きな仕事やチャンスが巡ってきた時でも、実力をつけておかないと「自分には無理だ」といって諦めてしまいます。

このように偶然の幸運をキャッチするには準備が必要です。

なので日頃から具体的な目標を設定し、努力している事が大切です。

 

これは良く分かります。今まで気にしなかった事が急に頭に入るようになります。

情報が拾い易くなり、視野が広がるので、こういった目標意識は大切です。

例:マインクラフトにハマって家を作ろう!と思った時、急に周りの家の形状が気に止まるようになりました。

最後に

結局の所、運というは平等に与えられるもので、それは人によって捉え方次第なのです。

また突然の幸運を掴むにも準備や努力が必要であり、全ては自分次第という事になります。

-書籍